2000ドルトーナメント

2006年10月22日
《黒焦げ/Char》が四枚集まってしまったので何の変哲も無いステロに

デッキ

4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《密林の猿人/Kird Ape》
3 《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
4 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
3 《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》

4 《炎の印章/Seal of Fire》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《黒焦げ/Char》
4 《獣群の呼び声/Call of the Herd》

7 《山/Mountain》
6 《森/Forest》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》

サイド

4 《血染めの月/Blood Moon》
4 《氷結地獄/Cryoclasm》
3 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》

サイドはほとんど失敗。《信仰の足枷/Faith’s Fetters》とか嫌ででガルガドンとってみたけど、結局入れなかった。

1回戦 Zoo(タッチ赤対立?)  ×○○ 1-0

1戦目 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》が二体ぐらい出てきて押し負ける。全く勝てる気がしない

2戦目 《血染めの月/Blood Moon》がぶっ刺さる。にらみ合いになって、相手のエルフを3体と20点のライフを《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》1枚で焼ききっちゃった。

3戦目 がんがんクリーチャーが相打ちになって(シャーマンと《オーランのバイパー/Ohran Viper》相打ち上等)場が平らに。ちょっとこっちの立ち直りが早くて、《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》と象トークンを《制圧の輝き/Glare of Subdual》でタップしているうちに火力の射程県内に。

2回戦 Zoo ○×○ 2-0

1戦目 《獣群の呼び声/Call of the Herd》たくさん引いたほうが勝つよね。

2戦目 象トークンに《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が付いてgg

3戦目 相手ダブルマリガンに加えてまたも《血染めの月/Blood Moon》が刺さる。

3回戦 ラッカカラー太陽拳(ちあきさん) ×○×

席に座って開始を待っていると、ジャッジが「手違いがあったのでちょっと組み合わせが変わります、少々お待ちください」

1戦目 クリーチャーを捌かれている間に生《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》さま降臨

2戦目 ラスゴを引かれず《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が走った

3戦目 《氷結地獄/Cryoclasm》って弱いね

4回戦 赤青黒 ○○ 3-1

2戦で相手がマリガン6回

5回戦 ラッカカラー太陽拳 ×× 3-2

1戦目 あと5点ぐらいが遠い。《稲妻の天使/Lightning Angel》うっぜえ

2戦目 《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が走って。ラスゴか天使を引かれなければどうにか、という所でドローがラスゴ、天使、天使 

6回戦 緑単《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》 ×× 3-3

1戦目 《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate》に《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が付いて8/7に、むりぽ

2戦目 今度は《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》に付いた、だめぽ

時間も押してきたのでここでドロップ。《稲妻の天使/Lightning Angel》まじうっとい。どないかせんとあかんな。

当たりませんでしたが、結構ボロスが多かったような気がします。あとは赤青系のコントロールに《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》はよく見ました。インスタントで5点ばら撒けて5/5が残るのは強いよな。

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