くさかんむり杯
2007年10月14日○○×○○で3パックげっとしました。
相手が事故りっぱなしでした。
以下雑感
・良く見たローウィンのカードは、《ウーナのうろつく/Oona’s Prowler》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
・ローウィンを57枚(サイド含む)も使ったつわものが居たそうですが、どんなデッキか未確認。《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》?
・そういえばタップインランド(鮮烈な〜)は多色のコントロールや青緑系のデッキに多用されていたような気がします。確かにメインカラーならそんなに負担にはならないのかも。
・《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》はやばい
1Tエルフ、2T象、3Tガラク、アンタップでタルモ、4T火力+オーバーランであっさり人が死ぬ、トークンとアンタップを繰り返してるだけでもコントロールは涙目、どんなデッキでも対処できるようにしといたほうがいいかも。
・エルフデッキやマーフォークデッキも上手く組めば可能性があるかもしれない。
ローウィンは面白いカードがたくさんありそうです。
久しぶりに楽しい一日でした。
相手が事故りっぱなしでした。
以下雑感
・良く見たローウィンのカードは、《ウーナのうろつく/Oona’s Prowler》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
・ローウィンを57枚(サイド含む)も使ったつわものが居たそうですが、どんなデッキか未確認。《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》?
・そういえばタップインランド(鮮烈な〜)は多色のコントロールや青緑系のデッキに多用されていたような気がします。確かにメインカラーならそんなに負担にはならないのかも。
・《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》はやばい
1Tエルフ、2T象、3Tガラク、アンタップでタルモ、4T火力+オーバーランであっさり人が死ぬ、トークンとアンタップを繰り返してるだけでもコントロールは涙目、どんなデッキでも対処できるようにしといたほうがいいかも。
・エルフデッキやマーフォークデッキも上手く組めば可能性があるかもしれない。
ローウィンは面白いカードがたくさんありそうです。
久しぶりに楽しい一日でした。
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