スプライトシュピーゲルに比べてちょっとダーク寄り

こっちのほうが好みかな。

アクションで1冊、もしかしてこれでロストマンと和解しちゃうのか？

マンガのなかで中国が宇宙開発でアメリカと張り合ってるのは先見の明か？

アニメになるそうで。ちょっと楽しみにしてます

相変わらず面白い。堂上と郁はばれてないつもりなんだろうなw

あと1巻、どうオチをつけるか楽しみです。堂上の妹が出てくるような気がするんだけど、この上登場人物は増やせないかな。

ちょっと文体が特殊（体言止ばっかり）でちょっと読みにくかったけど面白かった。

ベタ甘の恋愛物の短編集。ただし全部自衛隊員がらみ。

甘いだけでもないのがこの作家らしい。

まだ桐青戦おわってねえ

ISBN:4840225494 文庫 成田 良悟 メディアワークス ￥620

ISBN:4063211835 コミック 木尾 士目 講談社 ￥540

確かにちょっとWizardryっぽい

次からはBOOKOFFで見かけたら買ってみよう

ISBN:4785927194 コミック 大石 まさる 少年画報社 ￥800

この人の描く漫画好きです。

有川浩特集だったので購入

「パイロットの君」

いまどきこんな剛速球ど真ん中なツンデレないよな。甘いだけでないのもこのひとらしい。

いまにこの人の小説が自衛隊の基地祭か何かで平積みになって売られる日がくると思うな。

所々ちょっと強引かなと思うところもあるけどしっかり面白くできてました。

最後は現実の歴史につながって終わるのかな？

ISBN:4774121258 単行本 一刀 技術評論社 ￥1，134

アニメ版を見た。

原作どおりでした。馬鹿でかい拳銃はもっと派手な音がすると思ってたけどな。

有川浩デビュー作

コレも自衛隊がでてくるのか。

登場人物（主人公）も「海の中」の夏川だし、（こっちの方が先ですが）あんまりパターンの引き出しは無いんだな

「図書館内乱」からのスピンオフ

先に上の本を読んでるとちょっとネタバレが・・・、章題だけである程度内容がわかるのもなあ。

ちょっと笑ったところを引用

コンパで横に座ってきた女性を評して
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女優のナナコ狙いでギリギリ二塁打、化粧で稼いで三塁に届かせましたって感じだな

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関西弁

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何しろ関西弁（特に河内弁）は、いかなる外国語との喧嘩でも迫力負けしない地上最強言語である。巻き舌に啖呵のタイミング、こと喧嘩言語としては世界中でもっとも進化している言語であると言っても過言ではない。

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敵との和解が唐突すぎねえ？

ネタがない日々を送っております

ヒロインが好みです

んー、シリアスとギャグが噛み合ってねー

ちょっと合わないかな。買わなくてよかった

貸してくれた後輩に感謝